●変形性膝関節症 ~足関節背屈制限~

変形性膝関節症の方や膝の症状でお困りの方の多くに足底のアーチが崩れてしまう傾向があるんです。

 

膝に症状をお持ちの方の多くに膝がしっかり伸ばせない!という悩みを聞くことがありますが、膝が伸展しないということは、膝が常に屈曲(曲がっている)ということになり、その悪影響はアナタが思っているよりも広範囲に広がる可能性があるということはご存じでしょうか?

 

膝の構造や膝周辺の筋肉については、今までのブログを見ていただくか、機会があれば再度紹介していこうと思います。

 

今回は、冒頭にも出てきた、足底アーチの続きとして、足関節の背屈制限について紹介しようと思います。

 

膝が常に屈曲していると、足関節にも必要以上の荷重が加わる為、足関節も曲がってしまうのです。

 

膝・足関節が常に曲がっている = 関節の動き・周囲筋の動きが悪くなる

 

この動きが悪くなるということの一つに足関節の背屈制限があります。

 

背屈(伸展)はつま先を上に上げる足首の動きですが、この動きが制限される原因はなんだと思いますか?

 

それは、大きく分けて3つ。

 

 

まず一つ目は【長母趾屈筋】です。

 

この筋肉は腓骨後面から母趾末節骨まで走行する足の親指を曲げる作用を持ちます。

この走行でポイントとなるのが、足関節の後方を走行するということです。

足関節の後ろといっても、距骨の後ろを走行する。

これがポイントなんです!

 

足関節は距腿関節(脛骨・腓骨・距骨)から構成されていますが、

脛骨後方・距骨後方(距骨後突起溝)・踵骨(載距突起)の3か所を走行するの筋肉は【長母趾屈筋】だけなんです!

これが一つ目

あと二つが何か分かりますか?

 

それは●●●●と****

 

今日はここまで!この続きは次回

答え合わせはその時にいたしましょう!

 

 毎週金曜日更新!

変形性膝関節症や膝の症状でお困りの方が今よりも改善するきっかけになることを目指しています!

ブログ作成者:ツユグチ