変形性股関節症~子どもの股関節の痛み~

 

股関節の痛み~子どもの股関節痛~
子どもに多い股関節痛の1つに「ペルテス病」というのがあります。
聞いたことない方も多いかと思いますが。。。

主に5~8才の男の子に多く見られます。
熱はないのに運動後足を引きずったり、股関節の付け根や太ももを痛がる。
痛みや引きずりは少しは休むととれる継続的に痛む。
よく見ると太ももの筋肉が落ちていてあぐらがかけない。
など多くはないですが周りにこんな子どもいませんか?
原因は股関節を構成している大腿骨の骨頭部分への血液の流れが悪くなり大腿骨の一部が壊れるため上手く成長できない病気なのです。
なぜ血液の流れが悪くなるかは原因は不明です。

しかし、2~3年以内に元のように回復するので心配はないのですが。
進行する間に股関節に体重をかけていると変形してしまうことも。子どもでもあるんですよ。

5才以下で発症したものは痛みとしても軽く重症しないこともあります。
年齢が上がるにつれて変形しやすいのです。

子どもの股関節周りの痛みを訴えた場合は早めの受診をおすすめします。