●変形性股関節症~歩行から気が付くこと~

 

最近街を歩いていると歩き方で気になることが増えてきたので「腰痛と股関節」を書く予定でしたが「変形性股関節症の歩き方の特徴」について話しようと思います。
股関節が悪い方が増えているのかも。。。

○脚を引きずって歩いているの
悪い方の脚を踏み出すと痛みが出てくるため自然とその反対の脚を軸にして脚を引きずるように歩きます。つまり悪くなっている方の脚から踏み出せずに引きずってしまうのです。
(足首などを怪我したときなどのような歩き方)

○小股で歩く
股関節の可動域が狭くなってきて脚を大きく動かしにくくなるため小股になる。脚を大きく踏み出すのが困難に。必ず痛みが伴うわけでもない。進行期~末期に多い。

○身体を揺らしながら歩く
悪化している脚をかばうようにして歩いていると「カクッカクッ」と身体が左右に揺れるように動いて歩きます。
これは脚長差が原因。進行すると骨頭が変形して脚が短くなるのです。これは末期の方ですね。

上記のような特徴な歩き方です。症状が悪くなると歩いていても身体全体に出てしまいます。

もしかしたら本人は気がついていない場合も。
自覚症状として
「つまづきやすい」
「足が上がらない」
などは早期発見が大切。

次回は股関節と腰痛の関係について話をします。