●変形性股関節症~初期症状~

変形性股関節症は長期にわたり次第に症状が進行してるんですよ。

 

3年から10年の長期で症状が進行してるの知ってますか?

 

特徴的な初期の症状として「痛み」と「可動域の制限」の2つが同時に現れるんです。

2つ同時にですよ。

 

いずれも我慢していると軽度~重度へと段階的に知らないうちに進行しちゃってます。

 

初期→軽度の痛み「なんとなく違和感、少し痛む」
   (症状)起き上がり、立ち上がり、歩き始めなど動作に伴って「太ももの前か横」に痛みが出るのが特徴!
   初期は、長時間歩行や運動後に痛みを感じ。

※股関節の可動域(正常)
  屈曲(曲げる)120度、伸展(伸ばす)20度、外転(広げる)45度、内転20度(内側に)あくまで目安です。

痛みが生じる部位は太ももの前か横で後ろ側にはほとんど出ない!のが特徴。

 

もし後ろ側(臀部)に痛みがあるのであれば他の原因があるかも。。。すべての股関節の痛みが変形性股関節症ではありません。股関節の周りが左右同じように痛む場合もありますが、片方の方が多く。

股関節の痛みにも痛む場所や痛む動作などにより原因は異なるのですよ。
ご自身の判断ではなく一度専門家の診断を受けるのも大切なこと。

 

このくらいの違和感は寝ればなくなるからと思っているとそれは初期症状なのかも。。。

次回は進行期についてお話します。