【ランナーの故障を斬る!】Vol.2 足底部の痛み(2)


 

ランナーによく発生する故障をピックアップして

その原因や対処方法をお届けする

「ランナーの故障を斬る!」シリーズ。

 

今日は前回に引き続き

「足底部の痛み」でも

踵に近い部分の痛みに関してお話ししていきます。

 

 

この痛み、一般的には

「足底筋膜炎」とか「足底腱膜炎」って呼ばれます。

 

画像にある箇所に痛みを感じる人が多いですね。

 


痛み方の特徴は

・アキレス腱を伸ばそうとすると痛い

・朝起きて一歩目がメッチャ痛い

・ずっとデスクワークで座ってる状態から立つ時が痛い

・走ってると痛みが軽くなる

・ハードなトレーニングすると

終わって1時間もすると痛くて歩くのもしんどい

などなど。

 

 

では、なぜこのような症状になってしまうのかを

お話ししていきます。

 

 

わかりやすく言うと 二つの原因があります。

 

この画像をご覧下さい。



いわゆる

「knee in Toe out」の捻れから起こる

オーバープロネーションによって

足底筋膜に負担をかけてしまうのが 一つの原因。

 

そしてもう一つの原因は

つま先が真っ直ぐ前を向いていることで

地面を蹴り込んで

足底筋膜に負担をかけてしまうこと。

 

結構多くの方が誤解してらっしゃるんですが

接地する足のつま先の向きは

真っ直ぐにしちゃNGですからね。

 

え?なぜって?

 

んじゃ この画像をご覧下さい。

 

 

人間ってニ足立位で生活することができますが

それって、踵より前の部分があるからですよね?

 

踵だけでも立つことはできますが

ほとんどの人は

踵より前の部分に立位を依存しています。

 

 

だけどよく考えてみてください。

 

踵より前の部分があるお陰で

身体動揺に対処できるってことは

逆に考えると、ここが身体動揺に「ブレーキ」をかけてるってことになりますよね?

 

そうすると・・・

前進するのにスゴく邪魔じゃありません?

 

踵より前の部分って

いわゆるストッパーです。

 

ってことは

前進する動きにもストップかけてるわけです。

 

 

 

特に、着地する足が身体の真下よりもだいぶ前で着地しちゃうと

つま先で地面を蹴りがちになってしまいます。

 

そうすることで、負担が足底部で滞ることになり

それが積もり積もって、痛みというサインを発することになるわけですね。

 

では、足底筋膜炎でお悩みのあなたが今なにをするべきなんでしょうか?

 

それは、地面を蹴らずに、筋や腱のバネを適切に使う、ということです。

 

そのためのドリルがこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

このドリルでは

地球の重力と人間のバネを掛け合わせるための、最高のドリルです。

 

段差があればどこででもできるので

ぜひトライしてみましょう。

 

簡単なようで、意外と・・・???

 

 

というわけで

今回は足底の痛みの中でも

踵に近い部分の痛み

いわゆる「足底筋膜炎」に関してお話しました。

 

 

次回は足背部=足の甲の痛みに関して

お話ししていきます。 

 

 

どうぞお楽しみに!

 

Vol.3 足背部の痛みはコチラから

Vol.1 足底部の痛み(1)はコチラから

 

 

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