●【高岡】そのケガはアイシング?温める?その2

高岡です。

 

前回は

あなたが負ってしまったケガの処置に対して

アイシングをした方がいいケースを紹介しました。

 

もしまだご覧になってないのであれば

まずはそちらからご覧下さい。

↓↓↓

 

http://www.f8challenge.jp/2014/10/30/そのケガはアイシング-温める-その1/

 

 

実は

アイシングをしなければいけないケースというのは

日常のランニングではほとんどありません。

 

 

仮に

アキレス腱が痛くて腫れていても

冷やす必要はありません。

 

 

そもそも

なぜ患部が腫れる

つまり

炎症が出てしまうのか

考えたことがありますか?

 

 

 

炎症というのはもちろん

痛みも出します。

炎症がなければ

ただ

この炎症があるおかげで

患部の治癒が進むわけです。

 

 

 

前回もお話ししましたが

炎症が強く出過ぎて

損傷部位以外に二次的損傷が出るのは避けたいので

その際はアイシングは必要だし

アイシングだけではなく

RICE処置全部が大事になってきます。

 

 

 

ただし

経験的に

慢性的な症状

例えばランニング傷害に関してはほぼ全て

アイシングは必要ありません。

 

 

むしろ

治りを遅くしてしまいかねません。

 

 

 

僕としては

いろんなコーチやトレーナーが

故障したらすぐにアイシング!なんて言ってる現場を見ると

あなた、自分でケガしたことあります?

って、聞いてみたくなります。

 

 

そもそも

なぜ炎症がおきるのか?

 

 

もう一度考え直した方がいい。

 

 

炎症は

患部を直すために起こります。



直すための体の反応なのに

それをわざわざ抑える必要が

どこにあるんでしょうか?



もちろん炎症には

痛みが付きものです。



しかしこれだって

わざわざ痛みを出す理由があるわけです。



患部が損傷しているのに

痛くもなんともなければ

そのまま動き続けちゃいますよね?



だから、痛みを出して

できるだけ動かないようにするわけです。





前回お話しした2次的損傷に関しては

やっぱりRICE処置でケアする必要はありますが

腫れがあまりにもひどくなければ

体自身が頑張って損傷部位を直そうとしているのを

あなたの意思で中断させる必要は

どこにもありません。



ただし

その判断が自分ではわからない…

という方も多いと思いますので

そんな時は私たちにご相談下さいね!